2021/11/10 14:15

 不織布マスクはプラスチック製で、海に流れ出ればレジ袋のようにマイクロプラスチックとなります。アジアの海洋保護団体オーシャンズアジアの報告書によると、2020年に世界全体で15億6千万枚のマスクが海洋に流出したとのことです。そのプラスチック量は約4gの中型レジ袋に見立てると10~15億枚分となります。日本では、不織布マスクの生産枚数から換算して年間約2億枚のレジ袋に相当するプラスチックが海洋へ流出したことになります。
 一方で、「ZフィルターONEマスク」のように洗って繰り返し使える高機能マスクは、この意味でサスティナブルな社会作りに貢献できるといえます。そして、やがて高機能マスクが主流となり、マフラーやセーターのようなライフウエアーになることでしょう。そのためにも、高機能マスクのカテゴリーにおいて、商品数を増やし市場を拡大することが私どもの使命と考えています。